小紫蘭

小紫蘭 こむらさき・らん
(旧筆名 小町蘭)
純文学系の小説家志望
小説と詩を書きます
芸術のための芸術、文学のための文学
純粋な芸術を追求しています
ブックショートアワード優秀作品 「赤ずきん」
文芸思潮現代詩賞3次
代表作は執筆2年の「千秋の日記」

読書は学生時代が終わった23歳から。それまでは本は読んだことがないと言っても過言ではありません。年頃の娘がお父さんを嫌う以上に本を嫌っていました。夏休みの宿題の読書感想文は提出した記憶は殆どございません。

独学です。誰かと文学を語り合ったことはありません。

さて、太宰治が何者かも覚束ずに、この果てしもない文学という大海を一人小舟で乗り出して小紫は如何様な島へ辿り着いたのでしょうか。

●執筆2年。酩酊は避けられない。青春の風吹く16歳女子高生の日記小説『千秋の日記』
●小紫の芸術における「純粋性」は詩でこそ堪能出来ます。自信作「魅惑の花園」はボードレールへの宣戦布告か
詩集『野ばら』
●文学通を唸らした「施し」。まさか原稿用紙5枚だとは! ショートショート集『初花』
●ディズニーがライバルというのは冗談ではありません おとぎ話二次創作集『フェアリーテイル』

どうぞ見定めにいらして下さいまし。

「フェアリーテイル」はブログ・note・pixiv・エブリスタでお読みいただけます。全てのリンクはブログにあり。通販の情報も。

YouTubeあります。鶯だとか。

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